「MATH 4 YOU」創始者のUEKingが、みるみる数学にカブレていく私に差し出してくれた思い出の一冊。数千年かけて改良され続けた究極の人工言語である「数学語」を第二言語として身につける、という目的で書かれている本です。冒頭で中立公平な国際共通語として知られる「エスペラント語」について触れられている事にグッと心をつかまれ、その後「学校での数学は唐突すぎて分からなくなって当然」といったニュアンスの説明が続き、ずっと数学が大嫌いだった私は「そうだそうだ!!」と激しく同意。数学にカブレたてホヤホヤの私には全部が理解できるわけではありませんが、ユニークでリズミカルに綴られた文章をパラパラと眺めているだけで、物事を数学的に捉える楽しさが伝わってきます。数学に苦手意識を感じてしまっているけれど、数学ってもしかして面白いのかも??という方に是非読んでいただきたい「本当の数学の面白さ」への道先案内的な本です。
